超個人的過ぎる漫画大賞2020
あけましておめでとうございます。
去年は決意の年でした。
今年はその決意を行動に移していきます!
決めたこと
①人脈、輪を広げる
②誰かのために自由になる行動をする
2021年もよろしくお願いします。
ではここで、fukuが選ぶ2020年漫画大賞を発表します。
というのも私、漫画が大好きで
個人的な漫画大賞やってみたいわっていう、ただの欲です。
ではまいります。
第3位
チェンソーマン
もはや大人気ですね。
衝撃的な展開の連続で、次が気になって気になって一気読みでした。
(おかげで寝不足)
東京喰種みたいに、悲劇の描写がうまくてグッとくる。
(デンジとアキの最後のシーン)
第2位
やまとは恋のまほろば
古墳サークルを舞台に繰り広げられる不器用な主人公のお話。
「いるな、こういう人」っていう人間関係がやけにリアル。
ほっこり温かいストーリーの中に
そわそわするイケメン2人の言動がクセになる。
第1位
亜獣譚
もう大好きです、大好きすぎる。拍手したい。
好きすぎて言いすぎて「全巻買ったわ」って友だちがいて感動した。
いい意味で歪みまくっている登場人物たち。
胸が締め付けられるような心理描写。
独特の世界観。完成度が高すぎる。
台詞もとても深い。
ぜひ読んでほしい漫画です。
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おわかりのようにダークファンタジーなカテゴリが大好きです。
漫画の説明は下手なので、気になる方は実際に読んでみてください。
今年はどんな漫画に出会えるかな。
それでは。
fuku.