超個人的過ぎる漫画大賞2021
お久しぶりです。
急に文字をめちゃめちゃ書きたくなりました。
このブログを開くのも久しぶりで
記事ってどこから書くんやっけ?って感じですはい。
さて、そんな久しぶりの投稿が
パーソナルカラーの話よりも漫画の話かいって。
パーソナルカラーの云々はインスタでやってるので、
こちらは自由に思いのままに書こうかなて。
そんなわがままが2022年も突進しています。
2021年何読んだかなあて、霧を超えて濃霧な記憶からお伝えします。
第3位
あらすじ
どんな相手でも6秒以内に殺してしまう伝説の殺し屋・ファブル。
そんなある日、ボスから1年の休養を命じられた彼は、誰も殺してはならないという条件のもと、相棒と共に名前と身分を偽って大阪の街で暮らし始める。
一般社会に溶け込むために奮闘する中で、彼らは思わぬトラブルに巻き込まれる。
思いっきり言いますが、今さら読みました!!!
殺し屋系の漫画は一通り読んだはず、って思ってたのに
大人気系は見逃すこのあほんだらぁな女で、すっかりハマった。すっかり笑った。
ファブルのおファン方様にひれ伏す勢い。
全部読み終わった時に
「あぁ、読み終わってしまった、、、、」
っていうさみしさ(わかる人にはわかるヨネ)が込み上げてきたもの。
だから今続編やってるのが嬉しすぎるーーー!
願わくばヨウコ姉さんと酒トイレコンサートしたい。
[新品/あす楽]ザ・ファブル (1-22巻 全巻) 全巻セット
- 価格: 16610 円
- 楽天で詳細を見る
第2位
Shrink〜精神科医ヨワイ〜
あらすじ
心に病を抱えながらも、誰にも相談できずに苦しんでいる潜在患者が数多くいると言われる、隠れ精神病大国・日本。その自殺率は先進国では最悪レベル。なぜそのような事態に陥ってしまっているのか・・・。
精神科医・弱井幸之助が、日本の精神医療が抱える問題に向き合い、人々の心の影に光を照らす!
臨床心理学とか、社会心理学に興味を持ったのはこの漫画がきっかけ。
うまくいかない時や辛い時にも読みたいし、読んで欲しい。
自分を受け入れること、弱さと向き合う強さをもらえるようなそんな漫画。
第1位
女の園の星
あらすじ
星先生が勤務する女子高校では、一見平穏な日常の中で、彼を取り巻く生徒や先生たちによってさまざまなトラブルや珍事が発生していた。 その騒動の中で、芸能人並みにベールに包まれていた星先生たちの過去や私生活が、少しずつ明らかになっていく。
もう色々な漫画大賞の総なめしてますね。
個人的に電車で読んだらあかん漫画大賞も1位です。
星先生ももちろん好きやけど、小林先生出てきたら心がウキウキと。
何をしてくれるのでしょうかと、期待度が上がる。
ちなみに
ここ。
ここ描く?
あ〜〜あるあるって、そのポイントが際どい。天才でしょうか天才なんですね。
毎日読んでも飽きないというか、あの独特の世界観に何度も入りたくなるそんな漫画。
2022年の個人的漫画大賞の1冊はもう決まってますねん〜
今年も漫画愛で生きていきます。
ではでは。
fuku